仕事は「キー入力」の時代

仕事でも「書く」より、キーで「打つ」方が多くなってきました。しかし、キーの効率の良い操作方法を習った人は少なく、習う機会も多くありません。 我流だからと操作に自信を持てない人も少なくありません。 小学校では、卒業するまでに正しい指使いでの文字入力(タッチタイプ)をマスターすることになっていますが、その教育も進んでいるとは言えません。

 タイプライターを使って文章を作成する文化の無かった日本では、タイピングの練習に取組む人は、限られていました。

 一方、情報機器の普及で文字が簡単に「打てる」ようになり、常用漢字も「全漢字を手書きで出来る必要はなく」と「鬱」のように難しい漢字も採用され日本語を「打つ」ことが一般的に認知されつつあります。


しかし、キーボードを操作し「打つ」教育は、緒についたばかりです。
 小学校でも卒業までに正しい指使いの文字入力(タッチタイプ)を身につけることが定められています。小学校で文字入力を身につける環境整備が大きな課題となっています。タイピングの教育が日本で進まない原因は、困難な練習をしなければ身につけられない技能と思われていることが大きな原因です。

日本タイピング協会は「効率のよいキーボード操作」を「効率よく習得」できる練習方法を普及し、多くの人が日本語を「打つ」時代の文字入力の方法習得し、国民の情報リテラシー向上に資することを目指しています。

挫折しやすいという誤解

タッチタイプの練習は、時間をかけても挫折する人が多いのですが、その原因は aaa、fff、sssと単調な練習を強いるものが多いこと。その単調さを避けるためにゲームを取り入れ、基礎が出来るまえにと急がせることで悪い癖をつけてしまうことです。そして時間をかけても上達しにくいことです。良いシステムで練習すれば、挫折する前にタッチタイプを習得できます。

挫折しやすいのは、練習方法に問題があるためで誤解といえます。

タッチタイプは10時間でマスターできる

あいうえお、かきくけこ、・・・の両手で、手元を見ずに入力する正しい基礎は小学校低学年生でも10時間でマスターできます。正しい指使いの基本を身につけて、漢字交じりの文章を正確で、効率よく入力する練習に進みます。

10時間で基礎が身につくのは「工夫したローマ字の表」、「指の手本を表示する分かり易い練習方法」、「単調さを避ける工夫」、「"できる"を実感しながら進める練習方法」など改良を重ねた練習システムで練習するからです。

3段階練習で日本語タイピングをマスター

“ローマ字50音入力コース”、“文章入力基礎コース”で漢字変換、効率の良い文の区切りなどを練習し、“文章入力コース”で文章を正確に効率よく入力する練習をします。練習でしゃべるように打てるようになれば、パソコンは「考える道具」になります。自分とコンピュータとの接続の効率が上がり知的な生産性を高めることが出来ます。

日本語タイピングをすべての国民に

“ローマ字50音入力練習”、“文章基礎練習”、“文章練習”3段階の練習方法は体系化され、「指導方法」「練習システム」「検定システム」が準備されています。 初めて教える先生にも取り組み易くなっています。このメソッドを多くの先生、指導者と共に改良を続け、全国のパソコン教室、学習塾、学校での取り組みが広がり、すべての国民が疲れにくく身体によく、効率の良い日本語入力の方法を身につけ、オフィスの生産性が高まることに貢献できればと願います。

日本タイピング協会 標準練習システム「e-脳トレ」

日本タイピング協会は、パソコンをマスターするためのオンライン練習システムとして「e-脳トレ」を標準の練習システムとして採用しています。

 

オンライン練習システム「e-脳トレ」の機能

   

   ・マウスの練習機能

・タイピング基礎練習

・文章練習機能

・タイピング検定受験機能

 

パソコンの初心者から上級者までに役に立つシステムです。

「e-脳トレ」システムについては、次のサイトをご覧ください。

 

https://info.e-noutore.com/